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子どもと一緒に
英語に触れよう
「我が子には英語はできるようになってほしい
でも、私自身、英語なんて話せないし
学生の時勉強したけど話せるようになんてなってないし、
勉強したことなんてもう全部忘れちゃった…
自分ができないことだから
子どもにどうやったらいいかなんて、全然分からないし」
難しいですよね、英語教育。
だからここでは、「英語なんて全然…」というママのためだけに特化し、できるだけ分かりやすく紹介・提案しています。

子どもは、ママ・パパの声が大好き。
何よりも、 ママ・パパと一緒に遊ぶのが大好きです。
完璧な読み聞かせ動画やCDなどに頼るのも方法のひとつではありますが、英語がたどたどしかったとしても、 やっぱりママ・パパと一緒にする、一緒に過ごす、それがいちばん子どもの刺激になります。
一歩踏みだして、できることから少しずつ、子どもと一緒に楽しく英語に触れてみませんか。 将来、我が子が英語が好きで得意になり、輝く未来の可能性を広げるために。

それでも、私が
英語なんてできるかな…

Eri エリ

Bobby ボビー
先輩ママの声


よくあるご質問

A. 間違っても大丈夫です。間違った発音を覚えてしまっても、英語を話す意識さえあれば、いつかそれが間違いだと気づき直る時がきます。また、子どもが求めているのは、ネイティブのような完璧な発音ではなく「ママも楽しそう」という雰囲気だったりします。子どもは、不安な雰囲気は察してしまいますので、発音を気にするよりも、親も楽しもう、その気持ちがまず大切です。
だから、自分に分かる単語からでいいので、少しずつ子どもと一緒に親も練習するつもりで楽しんでみてください。今はスマホや動画で、発音や意味を知ることがとっても簡単になりました。知らない単語に出くわしたら、「apple 意味」などと検索して音声を聞き、声に出して練習してみるといいですよ。 注意点としては、恥ずかしいからとわざとカタカナ発音で「アップル」と言ったり、「アッポーね」など後に「ね」をつけるのは避けましょう。

A. 多少の努力は、英語に限らず何にでも必要です。例えば、初めての子育てでの離乳食作りは、誰もが雑誌やネットで調べて試行錯誤したのではないでしょうか。また、「全くできない」と思っている英語は、少なくとも中学や高校で学んでいるし、日常にカタカナ英語は溢れているし、実はそんなにできなくもないんですよ。知っている単語はかなりあるはずです。きっと「できない」と思うのは「使ったことがない」からだと思います。だから、使ってみると、使えるようになってきますよ。 また、文法をまず勉強しないと…と思う人もいるかもしれませんが、私たち日本人が日本語を話せるようになった過程を考えてみてください。子どもは、文法を学ばずとも自然に話せるようになっていきます。英語もそれと同じ。絵本やおもちゃ、身の回りにある英語を読んで聞いて、話す練習を重ねることで、訳さなくてもなんとなく理解できるようになっていきます。そこで大切なのは「選ぶ題材を間違えないこと」。初心者さんが英字新聞を読もうとしても無理でしょう。このサイトでは、本当に初心者のママ向け等ガイドを示していますので、参考にしてください。そして、自分の家庭に合った題材に触れる日々の中で「もう少しちゃんと理解したい」と思うようになれば、こっそり初級の英文法を中学生の頃に還ったつもりで、復習してみてはいかがでしょうか。

A. 子どもの実力を考えてしまう場合が多いと思いますが、特に子どもが小学校に上がる前ぐらいまでは、まずはママ・パパ自身の実力を考えてください。本当に単語すらままならないと思う方、中一英語ならなんとかいけるかな? 英語は得意科目だったけど大昔の話だね、という方もいるでしょう。自分に正直に、自分の棚卸しをして、親の実力に合ったものを選ぶことをおすすめします。読み聞かせをするのは、ママ・パパですからね。
また、「ママが好きなもの」を選ぶといいですよ。例えば、パパが野球好きだから息子も好きになる…のように、ママ・パパが好きなことやモノは、子どもも好きになりやすいです。だから、まずママ・パパ自身が「この絵本かわいいね」と思えるような絵本があればいいですね。単純に、自分の好きなものに触れているほうが、よりおうち英語を楽しめるとも言えます。 子どもが好きな題材や、その時興味を持っていることがあるなら、それも視野に入れましょう。電車が好きな子には電車のお話を、最近歯磨きができるようになってきたから歯磨きのお話の絵本を読んでみよう等、内容が身近であればあるほど、親にも子にも理解がしやすくなります。